【西野亮廣氏トークショー】

2018.06.18
  • SORASIA journal
  • 八尾くらし

えんとつ町のプペル光る絵本展inアリオ八尾

6月4日から始まり6月16日に無事に終了しました。

老若男女ほんと色々な方が見に来られていて「キレイ・・」や「凄い・・」と言った声が良く聞こえ、箱の中では絵本を手に親御さんがお子様に説明している姿なども見られました。

作品展=子供NG

が多い中、ほんとに大人も子供も無邪気に楽しめる絵本展だと感じました。

家族や恋人、友達との共通の話題となり、会話が広がり、大切なナニかに気づき、より信頼関係が築けるキッカケになったのではないでしょうか。

今回の企画者である山口さんと初めてお会いしたのが2018年1月30日に開催された『第1回スタッフミーティング』です。

(これは確か・・マンボーのポーズやったかな??)

その後、個別で打合せをさせていただき山口さんのお話を聞いてテンションのあがった僕は
「できることは全てスタッフの手作りで開催しファンをつくりましょう!他の開催地ではしていないことを・・箱作りとか!!」と提案させていただいたんですね。

DIYリーダーには本業でも仕事を共にしている谷さんにお願いをしました。
というか、確認前に山口さんには「できます!!」とだけ伝えておきました。

で、いざ始まると言い出しっぺの僕はほとんど参加できずっていう。(申し訳ありません)

(箱設置の日!!皆さん徹夜で作業!!お疲れ様です!!)

できる人ができることをする。

やりたい人が協力してやりたいことをする。

限られた時間の中で少しでも手伝いたい!!というアツい想いをもったスタッフの多いコト多いコト。

プレ前日に依頼された大がかりな作業にも対応できるスーパースタッフがいるコト。

(木板にスプレーアートで月を作成中)

(八尾限定シリアルナンバー入りビール)

 

(風船で浮かばせることに成功)

(約2週間、様々な想いをもった方が見に来られた光る絵本展を支えた箱の解体)

開催期間は約2週間!!

隊長始め関わったスタッフや協力いただいた関係者の方は約半年。

本当にお疲れ様でした!!

終わってみれば「あっ」という間という言葉がピッタリだな・・と。

Facebookを開けば光る絵本展の投稿とメッセージで埋まることもなくなるのかと思うと少し寂しいですね。

日常の中に自然と溶け込んだ『えんとつ町のプペル光る絵本展inアリオ八尾』という言葉。

絵本自体に西野さんが伝えたい大切なナニかがあるから拒否反応なく受け入れたのかなー。

あと、間違いないのは八尾のスタッフが最高だったということ。

本当にお疲れ様です。

また、集まりナニかができると良いですね。

素敵な出会いの場を作っていただいた山口隊長に感謝!!

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絵本展終了の翌日はスタッフ・抽選に当選した方のみの西野亮廣氏トークショーに参加させていただきました。

話の内容が惹きつけられるのはモチロンなのですが、男前だった!!